日本マンパワー合格祝賀会
今日は年末に無事合格しました国家資格キャリアコンサルタントの合格を祝った祝賀会が開催されました!
本当に昨年4月〜12月。ずーっと勉強ばかりしました。こんなに大人になってから勉強を頑張ったのはこれがはじめてなんじゃないかなぁってくらい。
学びを共にした方々と撮る写真。お気に入りの一枚になりそうです。
ビジネスプロフィール写真
今日はビジネスプロフィール写真を撮影しにいきました!
以前バンドのアーティスト写真とかは撮ったことがあるのですが、また違った雰囲気。
ビジネス用。
私の場合履歴書用くらいしかビジネス用のは撮ったことがないので緊張。
とりあえずスーツ着て笑顔で写真撮る難しさを感じました。
どんな仕上がりになるか楽しみです。
プレミアムフライデー
ニュースをマメにチェックする方はご存知なのではないでしょうか?
プレミアムフライデー
プレミアムフライデー(Premium Friday) 月末金曜は、ちょっと豊かに。
経済産業省管轄の事業です。
毎月月末の金曜日は皆さん早く帰りましょう!というものです。
いつからやるの?というお話なのですが、実は予定では来月平成29年2月の最終金曜日。とのこと。
ちなみに2月の最終金曜日は24日です。
プレミアムフライデーで言われているその日の終業時間は15時!!!
15時に仕事が終わればそこから2泊3日の旅行に行けたりお買い物に行けたりと楽しいことがたくさんありそう。
果たしてプレミアムフライデーは定着していくのでしょうか。
まだまだ先は読めないのが本音です。
サービス業はまず難しいですし、月末ってただでさえ月末資料だなんだに追われがちなので果たしてそれで仕事が終わるのかとか、、問題はありそうだと思います。
社会人の勉強の大切さ
今日はとある新年会に参加してきました!
キャリアコンサルタントの資格を取得する際に一緒のクラスだった方達です。
年齢の違う集まりなのですが、分け隔てなく仲良く話しができる大切な仲間たちです。
今回は大人になってから勉強することについて考えていきたいと思います。
私自身、履歴書はとてもややこしくなっています。
なぜかと言いますと、四年制大学を卒業して一般企業に就職しました。
ここまでは絵に描いたような履歴書。
ストレートに高卒の年齢で大学に進学し、なんとか留年することなく、就活して一般企業に就職。
しかし、私はひょんなことがきっかけで一般企業を退職し、再び学生になります。
履歴書の職歴と学歴が混同します。
まぁ、この話はいつか書きましょう。
その中で学んだことがあります。
仕事をしていたとしても人間は常に勉強し続けなければならない生き物だということです。
世の中は目まぐるしく変化していきますから。
そうしないといざ会社に何かあった時に抜け殻のようになりそうだと思います。
そして、今回。
今回は働きながら資格学校に日曜日に通うという休みを返上して学習した(一時期ですが)仲間たちです。
ものすごい連帯感が生まれます。
ここで出会えた人たちは一生の宝だと思っているくらいです。
この気持ち忘れないようにしたいですね。
Facebook情報ページ「キャリアコンサルタント-Net」
受験シーズンと将来の夢
受験シーズンになりましたね。
受験する高校に向かう中学生を見て思い出したことがありました。
私は、人生最初の挫折を味わったのは高校受験でした。
今だからこそ言える話でもあるのですが、自分が第一志望の学校に80%の可能性で合格のラインまで成績が来ていたのに、当日1時間目の「国語」の最初の方に出題された5問出てきた四字熟語のほとんどがわからず頭が真っ白に。
得意であった英語や国語よりはマシな数学も全然できず、第一志望の高校に落ちてしまいました。
地元のまぁまぁの進学校でしたので目指す人も多く、自分の当時の親友はその高校に進学しました。
当時ちょっと気になっていた男の子(笑)はちょっと遠いさらに難関の高校を志望していたのですが私が行くなら自分もそこ受けるしそこに行こうかなぁと言ってくれていたという思い出があります。
時代が時代ですので当時はネットで合格発表ではなく、合格発表当日はその高校に受験番号を見に行くものでした。
私の番号だけ飛んでいました。
後から聞いた話、その男の子は私が落ちたことは知らないから最寄り駅の絶対通るであろう場所で待っててくれていたんだそうです。(もちろん彼は受かってましたね)
私は逆に人目を避けるように人が通らない道で帰ったから会えなかったんですよね。
今日ちょっとそんな淡い思い出を思い出しました。
もし私があの時試験に失敗していなかったらまた違う展開があったんでしょうか・・・。
もう随分前のお話です。
それもそうと、最近私のミュージシャンとしての教え子の高校生は「靴磨き」をしています。
この靴磨きとっても面白い出会いがあると言っていました。
彼はプロのミュージシャンを目指して日々頑張って練習に励んでいます。
この靴磨きで出会う人が本当にいい出会いがあると言っていました。
将来の夢がある若者は応援したい。応援できる大人になりたい。
そんなことを考えた1日でした。